そもそもバックは、女性のお腹側に存在するGスポットを刺激できるため、中イキしやすい体位なのです。
男性は、彼女がどんな顔で喘いでいるのかを想像しながら攻めるというのも、楽しみ方のひとつかもしれません。
耳元で「こんなに感じていやらしい子だね」「ぐちょぐちょだよ」のようなエッチな言葉を囁くと、女性のドキドキ感がアップ。少しMっ気のある女性は「顔を見せてみろよ」のような挑発的な言葉もドキッとするようです。
講義が終わって帰ろうとしたら、車で送ってくれるって言われて、そのままホテルに連れ込まれてしまって。
寝バックの体勢が少し苦しい…という女性は、お腹の下に枕やクッションを置くことで負担を軽減できます。力を入れずにお尻の位置を上げられて、骨盤も安定しますので、苦しいときはぜひこの方法を試してみてください。
なぜ寝バックが女性たちをとりこにするのか…。ここでは寝バックの魅力や、より楽しむ方法について徹底的にご説明します。
うつ伏せの女性に男性が上から覆いかぶさるように挿入する体勢で、他の体位と比べても簡単にチャレンジすることができます。
女性がうつ伏せになることで腰が固定され、ペニスの先端がポルチオに届くようになります。また、それによってポルチオが開発されることにもつながるので女性にとってはいいことが多いですよね。
ペニスを挿入する際、寝バックでは膣の位置がわかりにくくて間違えてアナルに入れてしまうことがあるようです。
寝バックはうつ伏せになった女性の上に覆いかぶさり、抑え込むような形で挿入するプレイです。
挿入はゆっくり、挿入後もじっくりとちんこを膣の中で回すようにして、亀頭先端でポルチオを撫でるようにしましょう。
だってマットの向こうの女性、昨日ホテル行ったゼミのヒロコ先生だったから。
余裕があれば、手を彼女の体の前に回しておっぱいを愛撫したり、うなじにキスをしたりしても構いません。
寝バックは男性にとってはちょっと挿入しにくいので、逆に言うと女性もあまり経験が少ない体位です。 寝バック